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    :2010.11.28

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猫写真

 猫写真を撮る人も多いと思われますが、猫の表情が生き生きして見えるのは暗い所だと思います。 銀塩写真の頃は、バウンス撮影など、ストロボの使いこなしが工夫のしどころでした。
1980年代前半、コダックからASA1000tが、やや遅れてフジから1600が発売されました。 以後、ストロボは使わず、高感度フィルムを愛用する事が多くなりました。
 そこで欲しくなるのが大口径の明るいレンズです。 焦点深度が浅く、ピントが難しいですが手ブレのリスクは減ります。  デジタルの時代に入ると、更に高感度撮影の幅が広がり、以前より高速のシャッターが切れるようになりました。いくらかは絞りこむ余裕もできました。猫写真はこれからもきっと進化を続けるのでしょう。
2013年9月、トラネコをGet。
同年春には14年めになるチビが死んで、ネコ不在の家になった途端ネズミが住み着いた。
今回はすぐに手を打って、まず一匹。

トラネコと言ってもお腹は白くない。白いのは口のまわりだけ。
だからトラではなく、ヒョウ柄。でも、それだと呼びにくいから名前はトラ。 こんなに小さい子猫でも、ネズミはすぐに消え失せた。

ネコの成長は早い。ストーブを焚く頃、まず目玉と耳が巨大化した。

2014年に入りしばらくすると、先に巨大化した目や耳に合わせるように、
今度は体が巨大化した。この時点ですでに、これまで飼ったネコで最大だ。

2014年9月、また子猫をGet。定員に達したため、募集は終了。
我が家で命名する7匹目のネコなので、ナナと命名。

暖かいので、パソコンの上が大好き。最後は寝てしまう。
本サイトには、このパソコンをサーバーとして、2020年8月半ばまで使ってきた。

ストーブを焚く頃、ナナも大きくなったが、やはりトラは二回り大きい。

〇歳だからいろんな物に興味を感じるようだ。とにかくよく動き回る。

「あれ?静かだな・・・」と思うと寝ている。

一才年上なだけではなく、トラは大型種の血を引いているらしい。

ナナの方は普通サイズ。