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    :2010.11.28

小鳥
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野鳥写真

 野鳥写真ではやはり超望遠レンズが主役。300mmがバランスが良く使い易い。
特にPENTAX M300mmは小型で気に入っている。 晴天なら、絞り8〜11付近で、真上の青空で測光、距離30mあたりにセットしてシャッターを切ることが多い。
大田区の海岸づたいで暮らす鳥たち
2004年から2005年にかけての撮影
1.イソシギ
上の飛行中の鳥。翼に白のストライプ。右下はハクセキレイ。
Nikon D-200 / Ai Nikkor 400mm

2.イソシギ
喙は細く長い。首も長く伸ばせる。
Nikon D-200 / Ai Nikkor 400mm

3.カワセミ
足が短く鮮やかな色。
PENTAX K-10D / smcPENTAX K500mm x2

4.カワセミ
水面近くの小魚を食べる。
PENTAX K-10D / smcPENTAX K500mm x2

5.シジュウカラ
飛行中のシジュウカラ。
Nikon D-200 / Ai Nikkor 400mm

6.シジュウカラ
首の後側は黄色っぽい。
Nikon D-200 / Ai Nikkor 400mm

7.ジョウビタキ
ツルの実を食べるジョウビタキ。
PENTAX K-10D / smcPENTAX M500mm

8.ジョウビタキ
オレンジと黒、白の組み合わせが美しい。
PENTAX K-10D / smcPENTAX M300mm

9.スズメ
寒い日の撮影だったため、みな丸く膨らんでいる。
Nikon D-200 / Ai Nikkor 400mm

10.スズメ
地味な茶系の模様は、良く見ると結構美しい。
Nikon D-200 / Ai Nikkor 400mm

11.ハクセキレイ
たまたま焦点が合った偶然映像。

PENTAX K-10D / smcPENTAX M300mm

12.ハクセキレイ
テトラポットを飛び立つセキレイ。

PENTAX K-10D / smcPENTAX M300mm

13.ヒヨドリ
都会でもよく聞く、うるさい鳴き声の鳥。

14.ヒヨドリ
群れでいることが多いから、余計うるさく感じる。

15.ムクドリ
この鳥も群れで生活している。

16.ムクドリ
群れの規模はヒヨドリより大きい感じ。

17.メジロ
人間のように白目ではなく、白いのは眼周辺の羽毛。

18.メジロ
スズメよりずっと小さいから、背景のリングボケで分かるように、反射望遠レンズを使っている。

19.メジロ
東京では、2000年を過ぎた頃から、数が増えてきたように思う。

20.モズ
他の鳥の鳴き声を真似たりできる。肉食のため縄張りが必要で、単独またはつがいで生活。 群れを作るのは弱い鳥達。

21.モズ
獲物は地上の昆虫や小動物。肉食と言っても体は小さいから、鳩は無理。自分より小型の鳥類なら獲物にする。